○● 株の売買の仕組みとその方法 ●○

【 どこで売買するの? 】
株式の売買手段は市場(しじょう)で行われます。市場は東京市場を筆頭に大阪市場、名古屋、札幌などの地方都市にもありますが、一般的には東京市場での取引をします。東京は世界屈指の規模のマーケットで株や資金の流通量が豊富で売買しやすいのです。売買しやすいということは、自分が「株を買いたい」と思ったときに「株を売りたい」と思う相手が常にいるということです。売買は野菜や魚のセリと同じで売りたい人と買いたい人の値段と数量が合致して初めて”商い成立”となります。これを約定(やくじょう)といいます。
でも市場に直接言って買うのではなく、かなら証券会社を通して買います。証券会社はトレードしたい人の仲立ちをやっているわけです。
取引量がイチバン活発なのは東証1部というグループで、1部に属するための東証が定めた基準を満たした会社だけが加わることが出来ます。次のランクの2部から、1部に昇格する場合は会社の出世と同じことなので、その情報が流れるや否やその銘柄が急激に値上がりすることがあります。

そのほかジャスダックやマザーズのように新興企業向け(新興企業の成長を促すために1部や2部よりも上場の審査を緩く設けてある)のマーケットもあります。そういった企業は発行株式数が少ないこともあり、投機的な投資の対象となる場合も多いので銘柄によっては値動きが激しいものもありますので初心者は手を出さないほうが無難かもしれません。

【 いつ売買できるの? 】
売買の時間帯はマーケットがオープンしている時間のみできます。9時〜11時までを前場(ぜんば)、お昼休みを挟んで12時半〜15時までの後場(ごば)に取引されます。いちばんアツイ(売買が活発な)時間は朝の9時〜9時20分ごろが一日の大半の取引量を占めています。土日祝日はマーケットはお休みです。
ちなみに、相場が始まって初めてついた値段を寄り付きとか始値といい、午前や午後の取引終了のことを終値、または引け値といいます。後場の最後の値段は大引けともいいます。他の取引時間中のことをサラバといいます。

【 注文の出し方 】
買う株数と買いたい銘柄の値段をチェックして買えそうな値段を指値をするか、成り行きといって注文が市場についたときの売りたい値段の人が提示した値段で買うかを指定します。絶対に約定させたい場合は成り行きがオススメです。指値の場合、場合によっては値段の離れ具合、動き等によって変えない場合もあります。

株は普通の買い物と違って約定日(売買した日)と受け渡し(買った場合は株券、売った場合は現金)の日というのがあります。急にお金が入用になって、あわてて株を売っても現金になるのは4営業日ごなのでご注意を。(2006年8月現在)ただシステム化が進んでいるので近いうちに約定日の翌日が受け渡し日になるそうです。

初めての株投資!知っておきたい基礎知識と失敗しないためのノウハウ

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私なりに考えてみました・・

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