○●○ 投資スタイルの紹介〜信用取引ってなに? ○●○
【信用取引とは?】
普通に証券会社で取引する場合を「現物取引」といいます。、
両者とも、基本的に株式取引であることに変わりはありませんが「信用取引」は、購入代金や売却する株式がなくても、証券会社から資金や株式を借りて売買を行うことが可能なのです。つまり、証券会社が投資家に信用を供与して行う取引だから「信用取引」というわけです。
購入代金や株式を借りるわけですから、そこには「担保」を入れる必要があります。また、一定期間内に返済する決まりがあります。。
「資金」だけでなく「株式」も借りることができ、現物取引ではできない「持っていない株式」でも売ることができるわけです(これを「信用売り」とか「カラ売り」といいます)
証券会社から借金等をして手持ちのお金以上にたくさんの株式等を売買するわけですから、リターンも大きいですが、リスクも同様に大きくなるというわけです。
【信用取引の特徴】>
資産以上の取引が可能なのが信用取引の一番の特徴ですレバレッジ(てこの原理)を効かせることが出来ます。このレバレッジを上手に使えば資金の有効活用も可能です。
現物取引なら、購入資金が100万円必要なところ、信用取引(委託保証金率33%)ならば、33万円ですみます。
短期で利益が出るようなら、そのまま反対売買で手仕舞ってしまってもいいですし、長期投資を目的とするならば、残しておいた予備の資金で「品受け」(=現物株として受け取る)することも可能です。
そして、もうひとつは、信用取引は「売りからも入れる」ということです。
現物取引は、「買い」からはじめることしかできませんから、相場環境が悪い時にはじっとしているしかありません。
しかし、信用取引が可能であれば、相場環境が悪い時は「売り」からはいることによって利益を得ることもできるわけです。相場の上げ局面、下げ局面、どちらでも対応出来るところが信用取引の魅力でしょう。
信用取引は、その仕組みを熟知し、リスクを上手にコントロールすれば、高いリターンを得ることもできるわけで、投資家にとっては利用価値が高い取引手法といえるでしょう。今までは信用取引を始めるための保証金が2000万円以上と高額だったものがオンライン証券の提供する保証金の低金額化によって敷居が低くなったとはいえ、ちゃんとした知識も持たず、ただ少額でできるからという理由だけで始めると、とんだ大火傷をすることにもなりますので注意が必要です。
初めての株投資!知っておきたい基礎知識と失敗しないためのノウハウ
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